※現在スーパー側の事情により、当企画はサービスを中止致しております。
タイアップ広告とは、異業種の広告をコラボレートさせることにより、高い相乗効果を生む広告手法です。
加えて新聞を定期購読していない世帯が増えている現状。
新聞購読率 2010年 NHK放送文化研究所調査
20代男性 13%
30代男性 23%
- 読まずに捨てられていたチラシを、まず手に取ってもらえる媒体にすること
- チラシを一定期間で捨てられないようにすること
- 新聞を取っていない世帯にも物件・商品告知を果たすこと
必ず手に取らせる
チラシを保有させる
店頭での販売促進
必ず手に取らせる
ご存知のようにチラシのチェックをするのは主に女性です。DMも然りです。
理由は生活に密着した情報、例えば日々の買い物などの情報を集めるのは主に主婦の方だからです。「少しでも安いものを」と、女性はたくさんのチラシからスーパーの特売情報をチェックします。
日頃実施している広告物を女性の大多数が手に取る媒体にできれば、その商品の認知度は確実に上がります。結果として「予期せぬ商品認知」の機会に触れるチャンスが増えることにもつながります。昨今、「食品の安全性」「原料高騰による食品価格の高騰」が問題になっていますが、家族の生活を守る女性の視線はスーパーをはじめとする「食」関連のチラシに注がれています。
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チラシ表面
スーパーへ提供する無料広告枠
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チラシ裏面
この紙面で注目を集め、まずは手に取らせることが 可能に!
チラシを保有させる
せっかく手に取ってもらったチラシも、すぐに捨てられてしまっては意味がありません。一定期間保有させることで情報への接触頻度、サービスへの検討回数を高めることができるのです。またモデルルームへの誘導を促すことができるのも、タイアップ広告の醍醐味です。
「商品券プレゼント」
サービスなどで、
モデルルームへ誘導!
日替わり特売品を掲載
することでチラシの
保有期間を延ばします。
内容を確認する機会も
増えるので、チラシを手に取る機会が増えます。
店頭での販売促進
新聞を定期購読していない世帯は年々増加しています。チラシなど紙媒体での集客を図る業態にとっては致命的なことです。タイアップ広告なら店頭で配布することができますので、より多くのユーザーに商品告知をすることが可能です。
金・土・日の3日間
- 店内出入り口(風除室)でのチラシ配布
- 店内出入り口に案内テーブル設置
- のぼりの設置
※店舗の規模により配布場所等は異なります。
※配布期間・配布開始曜日はスーパーにより異なります。
ユーザーにとって有用な情報を直接渡すため、捨てられることもありません。
現在大手主要スーパー様とタイアップ契約を結んでおり、「住」と「食」とのコラボレーションが好評を博しています。これは不動産広告との連動、ターゲット層とのマッチングから多くのメリットが生まれるからです。
今後は他の業種においても扱う商材がバッティングしなければ、多くの企業と人気店舗をタイアップさせることが可能になります。
また紙媒体コラボレーションに限らず、人気店舗でのイベント開催や現在注目されている店頭デジタルサイネージなども利用することができ、多くの可能性を秘めています。
施設内デジタルサイネージや飲食店店舗での広告活動など
新分野のタイアップも続々展開予定!お気軽にお問い合わせください!